本日で「アマツカゼ」全公演が終了したんだヌ〜ン!!
舞台としての感想は以前書いたので、もういいっす☆
大野さんの凪様サイコーッ!!
凪様、バンザイ!(アツヒロ・サトウ風)
割り切って大野さんだけ見れば、そりゃ最高ですよ!ええ!
そしてですね、今回の大千秋楽…大野さんが一人で出たカーテンコールでグダ泣きされてました…ヒィ〜!
全員のカーテンコールでは唇噛んで我慢してるっぽかったんですが、一人で出た時には両手で顔を隠してしゃがみ込んで泣いてはったヨ〜!
しかも、一言も発さないまま幕降りちゃったヨ〜!
お、お、お疲れ様〜〜〜!!(泣←もらい泣き的な)
バクマツの時も満面の笑み!って感じでしたし、テンセイでも泣いてなかったと聞いておりますが…今回は感慨深い公演だったんでしょうか。
本人いわく、個展の準備もある中稽古して、東京が終わったと思ったらコンリハが始まって、コンサのダンスが全然覚えられない中大阪が始まって、無事に終わったっ!って思われたそうです。
ほんとにお疲れ様でした〜!!
舞台はどうあれ(シツコイ)、大野さんの凪様はマジでサイコーッ!
あの冷たい表情、タマンネ〜!
アマツカゼこそ映像化すべきだね!
しかも、全編マルチアングルで!(力説)
ちなみに、大千秋楽の出し物は「帰って来たセンゴクプー」でした。
大野さんの表情は凪様のままで、超凛々しかったですわ(はあと)
あと、アツヒロくんは毎日ちょこちょこ芝居を変えて来て腹立った、とか大野さんが零していて、アツヒロくんは「鍛えてやろうと思ったんだよう」とか返していて、先輩が出てる醍醐味よね、的なトークにぐっと来ましたわ☆
最後にカンパニーから稽古場で使っていた机代わりの板(表は落書きだらけ、裏は寄せ書き)をもらって、またもやちょっとウルッときていた大野さん。
思い残しがなく楽日を終われてよかったですね。
楽に居合わすことができてワタクシはホントに幸せ者です。
ありがとうございます。感謝します。
次回は違うタイプの舞台を見られることを切に期待しております…☆