こんばんは。
あなたの心の玉手箱・栄枯です☆
改めまして、明けましておめでとうございます。
何を今更って?
ワタクシの本当の意味での新年は、滝沢革命を観てから明けるのです。(キッパリ)
というわけで、行ってきました!『新春滝沢革命』。
今年も震えたり(笑いで)、絶叫したり(心の中で)、息をもつかせぬ珍体験ができるんだろうな〜☆と思いながら帝劇に足を運んだところ、見事に裏切られました!
しかも、いい意味で!
今回の『革命』は大幅に色々変えてきましたよ。
過去3年分の「???」はかなり払拭されました。
まず、オープニングは昨年同様、大階段を使って、フォーマルな装いの出演者全員(たぶん)による、歌&ダンス。
しかも、去年より大階段の場面が長くなっており(たぶん)、殿を中心とした扇状に広がったキャストの群舞がサイッコー!!でした!
こ…これは、これまでと違う何かが始まりそうな予感…!(ゴクリ)
そんなOPが終わり、いつものあのメロディーが。
そう、『愛・革命』。
4年も聴いてると、もはやあの名セリフ(「男と女のLOVEと書いて…」以下略)と、それに合わせて降り注ぐ水の字幕を見ても、さすがに必死で笑いを堪えることもなくなりました。
むしろ、新年の風物詩って感じでね。
『愛・革命』が終わって、例年ならここでお面踊り、巨大扇子、金色の蛇腹落とし、和太鼓演奏等々の新春らしい演目(どの辺が?)が繰り広げられるところですが、今回はいきなり、去年から演目に加えられた『二人の夜』の三味線バージョンでした!
大階段に並んだJr.くん達と、ステージ前方のタッキーの三味線が圧巻でしたわ〜☆
そして、ここでチビッコJr.の下駄ップ!キター!
しかも、下駄ップJr.の横に和太鼓が登場し、キタキター!と思ったら、和太鼓は下駄ップとともにハケ、いつものような展開(Jr.全員とタッキーで和太鼓演奏)にはならず「へ?」と多少肩透かしを食らいました。
でも、錫杖による和製STOMPがあったりして、大変よかったです☆
そんな、見応えもありつつ、結構シックなOP(どの辺が?)ののち、ニッキの語りによって、いつものストーリーがスタート。
えっ、お面踊りは?巨大扇子は?チビッコJr.の特技発表会は?と多少戸惑いましたが、今年のOPがダントツ良かったです。
笑いを求めなければ。で、このニッキの語りにも変化が。
「万物の起源は熊野にあり」という、初耳!な説で始まるのは例年通りでしたが、毎年、なぜ登場するのか不思議でならなかった、舞台を横切るコッペパン大の小船はとうとう姿を消しました!(←どーでもいい)
そして、ニッキの語りでヒデアキら「山の海賊」と海を支配した「海の王妃」の対立関係が明らかになり、革命を起こして海の平和を取り戻すため、ヒデアキは山を出ることにしたのだ!というところまでが一気に語られ、船を修理するヒデアキと仲間達のシーンはばっさりカット。
ていうか、ヒデアキの仲間自体ばっさりカット(笑)
つまり、ヒデアキ・弟のユウマ・ユウマが助けた少女ハルカ(木南晴夏)・ヒデアキとユウマの父(ニッキ)の4人だけで出航!
マジで!(ガビーン!)無謀すぎじゃね?
と思ったら、ユウマが「そのうち、散り散りになった仲間も、兄さんが立ち上がったと聞いて戻ってくるさ!」的なことを言っていて、心の中のツッコミに即フォローが入り安心しました。
あ、当然、熊野は女人禁制だから男の格好をしてる、とか、長老とか、その辺の「へ?」なポイントはカットされてました。
そんなわけで、物語開始後、すぐに出航するヒデアキの船。
航海中の歌はもちろん「♪ワ〜ンナ〜イ、メ〜イキンラ〜ブ」でした☆
そして、早くも熊野の海に到着したヒデアキは、船の上から海の王妃の家来が放ったモリが刺さった
「海の守り神」と言う名の白い鯨(のハリボテ)を発見し、「海の守り神になんてことを…!」と怒ってるうちに、海の守り神に突進され、ハルカとユウマが海に投げ出されてしまい、ついでに海の王妃勢の将軍・トッツーの命令でヒデアキの船に海の王妃の軍勢がなだれ込み、火を放たれ、ヒデアキも海に飛び込み、暗転。
…今年は、海の守り神を助けないんですね!(ガビーン!)
そして、海に投げ出されたはずのハルカが、トッツーに捕らえられ…と思ったら、トッツーに「まさか、ヒデアキに惚れたんじゃないだろうな?しっかりヒデアキを見張って王妃に知らせるんだぞ」的なことを言われており、今回は姫…じゃなくて、ヒデアキの仲間の女性キャラが元から裏切り者だったということがここで明かされました。
わかりやすい!
しかも、これまでの「だってヒデアキが私のことを振り向いてくれなかったから!」とかの「そんな理由で?」と思うような裏切り方じゃなくて、元からスパイとして送り込まれてることがわかったので、納得できる!
そんなトッツーとハルカの遣り取りの後、海に飛び込んだヒデアキの辿り着いた先はモチロン竜宮城☆
今回はユウマも「あれ〜、ここはどこだ?」みたいな感じで登場したので、過去3回のような「え、どうやってきたの?」的な不自然さが払拭されてました。
しかも、ユウマのキャラが結構なお調子者っぽい感じになっていて、正解!って思いましたわ☆
キャラ立ちもできてるし、昨年より生き生きしているように見えましたしね。
そこに現れたのは、毎度お馴染み竜宮城の管理人(?)のニッキ。
なぜか英語(「ウェルカム・トゥ・リュウグウ・キャッスル!」的な)でヒデアキ兄弟に話しかけ、後ろについてるチビッコJr.が通訳すると言う形式で、「ザ・チーム・ヨロコビ・イズ・ウェイティング・フォー・ユー」(爆笑)というセリフは「乙姫様とゆかいな仲間たちがお待ちかねです」とか訳されていて、タッキーが横を向いて笑いを堪えてるのにツボりました☆
そのゆかいな仲間たちの部屋に連れて行かれたのはヒデアキのみで、ユウマはチビッコJr.くん達を引き連れて『ユメタマゴ』と『勇気100%』を歌い切りました。
その後、タッキー・トッツー・優馬で『ミラクルワールド』。
3人のシンメで逆さ吊りになってるのは誰だか分かりませんでした。
双眼鏡もって行くべきでした!シクった!
前は、A.B.Cメンが逆さ吊りになってたのにねぇ。(しみじみ)
今や、トッツーはメインの方ですよ。カニの着ぐるみ姿だけど。
そんなカニのトッツー、水のカーテンをくぐる時に「行くカニ!」「行かないカニ!」とか、語尾にカニを付けててめっちゃ可愛かった上に、着ぐるみが邪魔をしてまともに水を浴びてて笑いました。
優馬も途中からめっちゃ水を被っていて髪の毛が水浸しになり、歌いながら頭をぶんぶん振ってたのが可愛かったです。
竜宮城では、例年通りニッキのジャグリングもありましたが、今回は『Deep』をエンドレスで歌い続けるのはありませんでした…って、ここまで書いて『革命』観たことなくて、このレポ初めて読んだ方には「は?」なことばっかり書いてありますね。
詳しくは、三年前、一昨年、昨年のレポをお読みください。(めっちゃ長文なので、お時間が許す方だけ…)
そんなこんなで、「おい、ユウマやめろ!変なもん貰うんじゃない」(変なもんて!笑)というヒデアキの制止の声も聞かず、ユウマが無事(?)に玉手箱を貰い、竜宮城のシーン終了。
「ハルカを救いたかったら、光る竹林に行くのじゃ〜」
という声に導かれて、ヒデアキは例年のように光る竹林へ。
ここでまた「♪ワ〜ンナ〜イ、メ〜イキンラ〜ブ」の歌が始まるんですが、今回は殿と優馬とニッキの三重唱。これがよかったんですわ〜。
優馬はプレゾン2011で初めて歌上手なんだと認識しましたが、やっぱり上手いですね。
もちろん、殿の切ない歌い声も好きですよ。(←何のためのフォロー?)
しっかし、ヒデアキの味方って出てこないっすね…まさか、人望なi…とか思いかけたら、「ヒデアキ様のもとに急ごう!」と加勢しようとするJr.くん達が海の王妃の軍勢に殺されるというシーンが挟み込まれました。
まさか、『革命』でそんなにキメ細かい辻褄合わせが見られるとは!めっちゃビックリしました!(今までどんだけ)
で、次が海の王妃が出てくるシーンだったと思うんですが、ヒデアキとユウマが竜宮城で遊んでることも知らず、ヒデアキに対抗心を燃やす海の王妃が登場…
リカさんっ!!!!(紫吹淳のヅカ時代のニックネーム)
ワタクシ、リカさんのオスカルとか、ドリアン・グレイとか好きでした!
そんなリカさんが、この珍舞台に出演されるなんて…と何とも言えない気持ちになっていたのですが、んも〜、素晴らしかったです!
久々にリカさんの舞台声聞きましたが、ステキでしたわ〜!容姿も立ち振る舞いも美しいし。
去年とかって、一体なんだったの?って感じ☆(あ、口が滑った)
王妃って呼ばれてる割に、王が出てこないNE☆なんてツッコミはする気も起りませんでした!(←してんじゃん)
そんなリカさ…海の王妃がトッツー将軍に捕えられたユウマにへ語りかけ、「あれ…?ヒデアキとユウマって実の兄弟じゃないっていうか、ユウマって海の王妃の子供なんだ!ということが判明。
海の王妃を母の仇と思っていたユウマは驚愕。しかも、ニッキが幼い自分を海の王妃からさらってヒデアキと一緒に育てられたと知り、ショックを受ける。
そんなユウマとハルカを助けるため、ヒデアキが乗り込んでくるも、まさに多勢に無勢。
ヒデアキに思いを寄せていたハルカがヒデアキを庇ったところ、トッツー将軍に切りつけられ、ハルカ絶叫。
「お兄さん!!」エ…?きょ、兄弟だったの…?(ポカーン)
ま、それはさておき、「ハルカー!」とハルカに駆け寄り、ハルカを抱えるヒデアキに「ヒデアキの腕の中で死ねるなら幸せです…」と言って息絶えるハルカ。
手始めにハルカを亡くしたヒデアキ、さらに海の王妃陣営に乗り込むも、文字通り多勢に無勢。
しかも、海の王妃の話を聞いたユウマにまで斬り付けられ、ヒデアキ絶体絶命。
毎年恒例の舞台端っこの梯子を上って矢を射られて舞台てっぺんから飛び降り息も絶え絶え。
その時、会場に響き渡る「やり直したい時にこの箱を開けてください」的な超棒読みな竜宮城のチビッコJr.くんの台詞。
思わず噴き出す観客。(ワタクシだけじゃありませんですた)
その声を聞いて玉手箱を開けるユウマ。
そして、例年通りヒデアキが老人になって「なんじゃ〜こりゃ〜!」風なポーズを取ったところで一幕終了。
…なんか、なんだろう…?
ちょっと普通の芝居として見られる…部分も無くはない!と新鮮な驚きが全身を駆け巡りましたわ。
でも、幕間にグッズ売り場に行って、ピンクの犬を見た時にはもっと驚いたけど(笑)
さて、そんなワケで、二幕目。
例年通りじーさんのシーン(2060年の地球)からスタートってことで、このシーン、静かだし、恰好ほど笑いが盛り込まれてないし、うっかり意識が遠のいちゃったりするんだよな〜と思いながら見てたら、今年は違いました!!
ヒデアキ爺さんが2階から吊られて下りてくる時に杖にグッズのピンクの犬のキーホルダーを何個も付けてて、もうそれだけでちょっと笑いました。
その後、ピアノ弾いたり、ベンチに座って手紙を読んだり、子供時代のヒデアキに蛍に見立てたライトを紙袋に入れるマジック的なのを見せたりするのは例年通りでしたが、このピアノ演奏が、「♪あ〜お〜い山脈〜…ラララララララララ〜」という、後半は「ラララ」でごまかす感じで爆笑しました☆
ていうか『青い山脈』って!客層の平均年齢いくつだと思われてるんでしょうか(笑)
その後、ヒデアキ爺さんが若返り、幼い頃のユウマやヒデアキ、大人のユウマと一緒に踊る展開に。
もう「2060」の文字がひっくり返って「2012」とかやるの止めたんですね。
今年はどうするんだろう…と夜も眠れぬ思いでハラハラしてたので(嘘)よかったです☆
そしてここでお面踊りキター!待ってました!
やっぱり、滝沢さんのお面踊り見ないと年が明けないですよね!
OPで出てこなかったから、「まさか…お面踊り封印?」ってヤキモキしちゃいましたわ。
そんなワケで、滝沢さんがお面付けて登場した瞬間、ワタクシの口から安堵の笑いが漏れました。
ニッキ爺さんが登場してから断然面白かったです。
だって、「この理想と現実のユニクロ…いやGAPが」とかしれっと言うんだもん!
錦織先輩のオヤジギャク、いや爺さんギャクが不意打ち過ぎて素で爆笑しちゃいましたわ〜。
しかも、続いて登場したユウマ爺さんが、めっちゃ能天気キャラでこれまた面白かったです。
「兄さん、傷は痛むかい?」
な〜んて最初は殊勝な感じだったのに、「神様ぁ〜!どうしてこんなことになっちゃったんだよ〜!」
「助けてください!兄さんと父さんが僕をいじめるんですぅ〜!」とか上空に向かって叫ぶのがいちいち笑えました。
そして、「神様ぁ〜!僕は悪くないですよね?え?悪くない?ありがとうございま〜す!」とかいうユウマの一人芝居に
ニッキ「お前、一体誰と喋ってるんじゃ?」
ヒデアキ「舌が回ってなくて何言ってるかわかんなかったぞ!」
ニッキ「お前もな!」(←爆笑)
という、滝沢さんが藪蛇になっちゃったツッコミに展開して、めっちゃ笑わせていただきました☆
あと、爺と婆のダンスで、ニッキが婆役のJr.くん(誰だかはわからず)を杖で殴り付けてて、これまた面白かったです。
ニッキ爺さんといえば、結構シリアスな台詞の遣り取りの時に、ニッキのマイクが「ボツッ、ボツッ」と雑音が入り、途中で台詞を止めてちょっと動いて「ボツッ」と雑音が入って「…ワシか…」と呟いたのが最強に面白かったです。めちゃ笑いました!
さすがのタッキーも全然笑いを堪えられなくて、後ろ向いたりしてもまだ笑ってて、さらに爆笑させていただきました☆
そんな爺さん達はもう一度玉手箱を開ければ元に戻れるんじゃ?と言い出し、ニッキ爺さんが玉手箱を開けることに。
しかし、出てきたのは「大はずれ」と書いてある大きい布。
「こ、このコーナー、段々金をかけるようになってきたな…」と呟くニッキ爺さん(笑)
最初に箱を開けた人が開けないとダメなんじゃないかということで、ユウマが箱を開け、煙がもくもくと出て場面転換となりました。
で、すぐ元の世界に戻るのかと思ったら、ここでタッキーのバンジー。(たぶん)
全身ド派手な黄色のジャンプスーツのタッキーが客席の上でバンジーしてクルクル高速回転するんですが、これが…美!
タッキーの真っ白い肌がピンク色に上気してて、金髪と相まって、うわ、綺麗だわ〜と強烈に思いましたよええ。
そんな場面を挟んで元の世界に場面転換。
海の王妃と将軍とハルカ…って、え?ハルカって殺されたんじゃないの?と思ったら、
王妃「ハルカの怪我は?」
トッツー「急所は外してあります」
…な・る・ほ・ど・で・す・ね・!次にヒデアキを庇ったら、今度こそ殺すからなと、実の兄に脅されるハルカ。
追い討ちをかけるように、王妃が「ユウマはお前に心を寄せているようだから、たぶらかして子供を作れ」と命令。
無体な命令を受けて走り去るハルカ。
いよいよ毎年恒例、男と女の革命が起きる感じですか?
しかし、王妃ってば、自分の息子に対してあんまりな言い様なんじゃ…。
と思ったのもつかの間、ヒデアキとユウマが海の王妃の陣営に再び攻め込み、王妃の「堰を切れ!」の命令によって大量の滝が出現。
全員水浸しでの殺陣は圧巻でございました☆
圧巻の殺陣のうちに王妃の家来は全員ヒデアキ&ユウマに斬られたワケですが、死に際のトッツー将軍の「俺達は一体、なんだったんだろうな…」の台詞が大変良かったです。
めっちゃ切なさと理不尽さを感じましたよ!(あんな設定のストーリーなのに!)
最後にヒデアキとユウマとニッキに囲まれて窮地に追い込まれた王妃は、ヒデアキを後ろから刺し、自分も絶命。
このシーンの海の王妃っていうか、リカさんの芝居もめっちゃ情感こもってて大変説得力がありました。
『革命』で説得力あるわ〜と思う日が来るとは思わんかったわ!
王妃に刺されたヒデアキは、立ち上がったり、歌ったりするものの、最終的にユウマに熊野の海の平和を託し、絶命。(チーン)
ニッキが「ヒデアキの亡骸を高く掲げよ!」って叫ぶも、味方は駆けつける前に殺されてるし、海の王妃の配下も殺されてるし、誰が掲げるんで?と思ったら、舞台袖からJr.くんたちが現れ、無事ヒデアキは十字型に仰向けに掲げられたのでした☆
そして、幕が下りるとともに、『愛・革命』のメロディーに乗って全身白い羽に包まれた衣装のタッキーがフライング。
めでたしめでたし…って、新春公演なのに、めでたくないわ!
や…やっぱり、ヒデアキは死んじゃうんですね。。。
ていうか、滝沢さんたら舞台の上で死ぬのお好きですよね!
何も死ななくても、「俺は旅に出るぜ!海賊王になるんだ!(違)」って一人で出航するエンディングでもいいんじゃ…。
って去年も思った!デジャブ!
そんなワケで、ワタクシの心に浮かんだツッコミはほぼ劇中で解消され、ポッカーンな場面も少なく、普通に楽しめました!(見終わって、このことに一番びっくりした)
あ、唯一、「ユウマと子供を作れ!」って言われたハルカがその後目立った動きがなく、子作りすらしなかった様子なのが「あれ?」って感じではありましたが。
だって、子作り革命(笑)が起きなかったのって、今回が初めてですよ。センセーショナルだって!(あれ?驚いてんのワタクシだけ?)
あと、爺さんの場面で、翼(ガイコツ)が出てこなかったのが、ちと寂しかったんですが、それを差し引いても余りある内容だったし、滝翼がユニ活動してくれてるので、キーッとはなりませんでした☆
でも、また翼(ガイコツ)と滝沢さんの共演見たいですわ。面白いから。(見てない人にはなんのことやら)
あとですね、今回、長年の疑問に突然、自分の中で答えが出ました。
革命って…革命って…海の覇権を巡って、海の王妃(かつては将軍だったり、女王だったり)に対して起こす革命だったんですね…!!
今まで「ふ〜ん、そうなんだ…ええっ!!(ガビーン)」とか、「え〜と、え〜と…よくわかんなくなっちゃった(白目)」とか、「…ハッ!一瞬意識が遠のいてた!」とか、普通に見てられなかったので、あのストーリーの根本の部分がわかんなくなってたみたいです☆
一年目に驚愕&爆笑して以来、新年の縁起物みたいな感覚で見てる部分もありましたが、今回は面白いですよ!(あくまでJ舞台スタンダードですけどね☆)
つか、ここまで書くのに3日かかったYO!
*****
拍手ありがとうございます☆
JUGEMテーマ:
演劇・舞台