こんばんは。
あなたの心に牛乳配達・栄枯です☆
本日は楽しいジャニカラを催して(ありがとうございました☆←私信)、帰宅してからずーっとテレビ見っ放しでしたわ〜☆
録画しといた「まごまご」でしょ〜、テレビ東京の「硫黄島」PR番組でしょ〜、タキツバの特典DVDでしょ〜(←1日2回以上ノルマのように見てマ〜ス☆)、そして「氷点」ね!
会社で「氷点」って今まで何回もドラマ化されてるって話になり、「あ〜そうよね〜、つい最近もNHKでやったばっかりだもんね」と言ったら、同席していたメンツに不思議そうな顔をされました。
それって「氷点」じゃなくて「氷壁」だったんだっちゃ☆
「あ〜、山田が座布団運ぶやつでしょ?」っていうのと大差ない勘違いですわね〜。
そんな「氷点」。
「ミソスープ」で世間の話題沸騰中(・・・?)のテゴちゃんが出るっつーからさ〜、ついつい見ちゃいましたよ!
ていうか、「ミソスープ」のジャケ写、J−webで見たんだけど、めちゃくちゃかわいくね?どーしよー、web拍手で「様子見」とのご意見を何件か頂きましたが(センキューッ!)やっぱ買うべき?あれ?何の話だっけ?そうそう、「氷点」ね。
もーねー、手越くん最高に可愛かったね!
あのちょっと眠そうなパッチリ二重、たまらんね!
そして、子役から切り替わった瞬間の登場シーン・・・声高っ!って感じでね!
子役といえば、石原さとみの幼少期時代の子役が「ちびまるこ」だったので、イマイチ入り込めませんでしたわ〜。
なんか、「ちびまるこ」が涙を浮かべて見つめる飯島直子の後ろにモト冬樹の影がチラついちゃってさ〜って言いつつ、実写版「ちびまるこちゃん」見てませんけどね。
そんな飯島直子(←どんな?)は悪役がハマリ役でしたね〜!
これ以上ないくらいそこ意地悪かったわ〜。ありゃ、浅野ゆうこを継げるね!
給食費渡さないとか、答辞を白紙にすり替えるとか、ラブレターを破り捨てるとか、人としてモラルがZERO。スゲー!少女漫画みたい!って感動すら覚えたって話ですよ。ええ。
ていうか、手越くんも「母さん、まさか・・・」じゃなくて、ちゃんと叱り付けた方がいいよって思ってみたり。
あと、仲村トオルも良かったわ。
そして、石原さとみが芝居が上手くなっててビックリ。
最後のシーンで慟哭するのとか、いいねぇ〜って思っちゃったわ。
しかも、見るたびに可愛くなっていくね〜。
若いってことは無限の可能性を秘めてるってことだね☆って缶無量ですわ〜。
だって、「君はペット」の時、スゴかったもんね〜、眉毛とか棒読みっぷりとかが。
そんな中、唯一「えっ・・・・(絶句)」ってなったのが窪塚俊介ね。
あの人、あんな顔だったっけ?
ていうか、手越くんと同級生〜!?大学入るのに10浪くらいなさったんで?っていうくらい老けて見えたわ。
ま、手越くんも童顔すぎて到底23歳には見えなかったと言えばそれまでですが。
でも、「北原さんがその顔かよぉ〜!!」と、ワタクシの中でトキメキが全く生まれず、なんか石原さとみとうまく行かなくても、ま、いっか!みたいな気持を抱きっぱなしだったわ〜。
あれくらいの爽やか青年の設定だったら、小泉孝太郎(年いってるけど)とか、松田翔太とか、勝地涼とか、色々いるだろうが・・・ったくよぉ〜。
「え〜、手越くんと○○くん・・・選べな〜い!」風に石原さとみが葛藤してるのを見たかったっつーの。
そんなこんなで、意外に面白かったで〜す☆
明日も見たいけど、酒飲んじゃうからなぁ・・・見られるか・し・ら☆