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    • 2013.04.24 Wednesday
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    舞台『ガブリエル・シャネル』

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      そんなこんなで、7/11と13の二日間をかけて、新橋演舞城・・・いや、演舞場に身も心も注いで来ました〜☆

      翼きゅんの晴れの外部作品参加一作目、舞台『ガブリエル・シャネル』を観にっ!!
      1日空けただけで2日ともマチソワって、ワシャ舞台丸ごと暗記する気か?と思ったり思わなかったりもしつつ、お陰様で頭の中はガブリエルで一杯。
      いや、正式には、アーサー・カペル(翼きゅんの役名)で一杯。幸せ一杯。ご飯もう一杯ください。

      あ、そうそう、舞台の感想に入る前に…あの〜、昨日のソワレで、カーテンコールの際に翼コールをしたお嬢さん方がいらっしゃいましたけど…あれ、絶対やっちゃダメだと思いますよ。
      あくまでも真央さん主演の舞台なのでね。
      ヅカファンの方々は、劇場内でコール等しちゃいけないって厳しく言われて生きてきたのに、かたや共演者のファンが野放しに「ツバサー!!」とか言ってたらいい気しないと思うのね。
      観劇マナーがない人、わからない人は外部の舞台見ちゃイカンよとつくづく思う今日この頃でした。


      というわけで、今夜はガブリエルを語るど〜!
      (以下、ネタバレしっぱなしで〜す☆)

      まずね、緞帳が豪華(紺地にゴールドの幾何学模様)で、「ほえ〜、やっぱりシャネルを題材にするとゴージャスになるんだわな〜」と感心。
      そして、幕が開くとど〜んと現れる豪華なセットに圧倒されました。
      スイスのホテルが舞台なんですが、舞台中央から上手側に階段がカーブを描いて伸びており、天井からはシャンデリア、中央に長椅子。そこに気だるげに身を投げているガブリエルっていうか、大地真央。
      ご、ご、豪華すぎる…!これは夢?いや、どうやら現実らしいですよ!
      後からパンフ読んだら舞台美術が妹尾河童さんだということがわかり、納得しましたわ〜。

      そしてそして、舞台下手の窓辺に佇むシルエット…あれは翼きゅんっていうか、アーサー・カペル(の亡霊)じゃないのっ!?
      しかも、乗馬服着てるYO〜!ヒィ〜!(興奮のあまり、舞台開始3分にして失神と覚醒を繰り返す←早いな〜)
      しかも、台詞を喋る声が普段と違って低めで声が通ってる、THE舞台声vvv
      普段の吐息交じりの喋り声も大好物ですが、舞台声もいいね!
      やっぱり「サ行」は苦手っぽいけど、カツゼツがめっちゃよくなってて惚れ直しました。

      そしてやっぱり大地真央。
      この1場面だけで凄いわ〜と思いました。
      アーサー(亡霊)相手に憔悴しきってる喋り方と、ホテルの人とか小説家(葛山信吾)に対する威圧的な喋り方が全っ然違う。
      スッゲー!全身全霊アーサー翼に持って行かれ掛けた所を、やっぱりこれは真央さんの舞台なんだとガッツリ認識させられました。

      そうそ、翼きゅん演ずるアーサー.カペルね、途中で死んじゃう役なんですよね。
      なので、見るまでは「舞台の途中で死→それ以降出番なし」な可能性高いな〜。
      なんだか、WSSのリフが1幕目で死んじゃって、2幕目は亡霊の騎馬戦みたいなシーンだけだったっていう思い出が蘇ってきてみたり。
      2幕目が始まっていきなり、「アーサー・カペルは死んだ」の一言で片付けられちゃった時には、歌舞伎みたいに一幕見とかないんでしょうかね〜、立ち見でいいからさ、とかうっすら思ったんですが、心配無用でした。
      アーサーったら、亡霊になって2幕目も現れるんだもんね〜。よかった〜☆

      ま、それはさておき最初の場面で亡霊アーサーがガラス戸から姿を消してから、しばらく出番が無いので、純粋に舞台を楽しませていただきました。

      とにかく、今回の出演者は歌のレベルが高いですね〜!
      大勢で歌うときの厚みとハーモニーにウットリしちゃいましたわ。
      1回目見たときは、歌詞にちょっと度肝を抜かれた「♪にじゅっせいき(20世紀)、にじゅっせいき」ていう歌も、慣れたら超名曲だわ〜とか思ってみたり。

      大地真央はガブリエルの子供時代(笑いの要素大)から老年期まで見事に演じ分けていて、貫禄がある上にめっちゃ美しく、かつキュートで、めっちゃ小顔で、改めて凄さを思い知りましたわ。
      あの細い体のどこにあのパワフルな芝居をする力を秘めてるんでしょうか。スゲーわ。
      脇を固める彩輝なおも華城季帆も元宝塚の出身で、舞台運びも演出もどことなく宝塚っぽい香りがしましたが、安定した実力を持ってる方々がガッチリ固めてるので、安定感がありましたね。
      ハラハラしないっていうか、途中で我に返らされないっていうかね。(←どんな基準?)

      そして、特筆すべきは高橋恵子!
      すごい〜!カッコよすぎる〜!
      今回、初挑戦だというシャンソンを披露されてましたが、大人の色気たっぷりで、めちゃカッコよかったし、有閑マダム役の時はめちゃ退廃的で刺激が大好きな感じが出まくってたし、テレビで見る印象の100倍素敵でした。
      スマイル40のCMとかしてる場合じゃないよ〜、ホント!

      驚いたのはジェームス小野田。
      声がめっちゃいい!!
      喋り声も歌声もめっちゃいい声で、表情もさすがで、こんなに本格舞台もこなすとは!
      認識不足でしたわ〜。

      あと、葛山信吾も、以前の面影が薄れるほど太り…いや、恰幅よくなってましたが、よく通る声で、語り部役として舞台を回していて、上手いな〜と思いました。

      そんな豪華実力派俳優陣と稽古して、競演している翼きゅん…本人も「283」に書いてましたが、ほんっとにいい経験してますね!
      舞台人として物凄いステップアップになるわ〜、この舞台。
      めっちゃ悩んで、めっちゃ鍛えられたのが伝わってくるもん。
      ホント、翼きゅんを抜擢してくれてありがとう!真央さん!って、心の中で拝み倒しました。

      そんなベテラン俳優人の演ずるクセのあるキャラクターの中で、翼きゅん演じるイギリス人青年実業家、アーサー・カペルはものすっごく爽やか〜な早春の風って感じで、ほんとにほんとにほんとにほんとに…ライオ(以下略)…素敵すぎたんじゃ〜!
      出演シーンの半分くらいは亡霊だし、最初はガブリエルにパトロン兼彼氏がいたから、人の話を横で聞いてるのが多かったんですが、聞きながらちょっと驚いた表情をしたり、ガブリエルが強気な発言をするのを聞いて微かに笑顔になったりしてるのがね〜、も〜ね〜、たまらんね!

      そして、喋ったら喋ったで、低めのええ声でね。
      「素敵ですよ」
      「とってもチャーミングだ」
      って、あなた自身が素敵でチャーミングなんじゃ〜!!みたいな?
      「ありえない!」
      って、そのカッコよさこそがありえないんじゃ〜!!みたいな。
      絵に描いたような伊達男っぷりに能生直撃されましたわ〜。
      しかも、ガブリエルが初めて出した帽子の店のシーンの衣装が、ピンストライプのチャコールグレーの三つ揃え。そこに懐中時計の鎖がチラリ。
      ヒィ〜!カッコイイ〜!
      あのピッタリしたスーツにチラリする鎖がたまらんな。(ワタクシが書くとなんで変態チックになってしまうんでしょうか…)

      そして、爽やかな風貌に似合わず、友人の彼女をサラっと奪い取り、ポーンとガブリエルのお店に出資。
      さすが、青年実業家はやることが豪快かつギラついてますね☆(←コラ!)
      そんな豪腕アーサー・カペルとガブリエルの最大の見せ場が1幕目の終盤の海辺のデュエット&キッススィ〜ンなワケですが、このデュエットがね〜。
      翼きゅんから歌いだすんですが、ワタクシが見た1回目は結構歌声がガッチガチで「だ、だ、大丈夫かいな?」と心拍数が上がったんですが、次からは大変落ち着いていて、別の意味で心拍数が上がりました。
      「キャッ!素敵☆」ってね(←可哀想)

      しかしね〜、しかしですよ。
      どうも、真央さんと翼きゅんのピッチが合わないみたいでね〜。
      どうにもハモらないのが残念でした。
      しかも、真央さんはガブリエルの若かりし頃の設定だけに、わざと若い声を出して歌っているらしく、落ち着いてる翼きゅんの声のトーンとも微妙に合わないんですよね。むむむ。
      だって、それぞれのソロはめっちゃ良かったんだもん!
      それだけに、デュエットが「あれ…???」な感じなのが却って際立っちゃった感じがしました。
      公演数をこなしていくごとにこなれてくることを期待しますわ、とか思いつつ。
      オメー、何様?というツッコミに対しては、何様でもございませんので答えようがないな、とも思いつつ。

      そこに間男アーサーに彼女を掠め取られたエティエンヌが登場。
      「俺の女を返せ〜!」
      「返せって私は物じゃないわ!」
      「男ナシじゃいられないくせに〜!」
      「それ以上彼女を侮辱するな!」
      という修羅場を繰り広げた後、アーサーが貴族の娘と結婚するという事実が発覚。

      今度は
      「そんな事実知りたくなかった!」
      「戦争が終わったら結婚する。今度の戦争は恐ろしいことになる」(←話題をすり替えですか?)
      「私がなにも知らないふりをして、さすがね!頼りになるのはあなただけだわって言えばいいの?」
      「やめなさい!」(←この言い方がかなりツボりました)
      「私だって一人で生きていけるわ!」
      「僕は父親の正式な子じゃない…私生児なんだ…!」
      「私生児…!?」
      「僕には血筋が必要なんだ!…助けてくれ…!」
      「私にもその苦しみを分けて!」
      と、解決したんだかしないんだか微妙なまま、ガブリエルとアーサーの気分が盛り上がり、熱い抱擁を交わして1幕が終わり。

      …不倫を続けるって、いろんな問題を見えない振りしたり、話題をすり替えたり、技術が必要なんですね☆(そんな感想?)


      そして、2幕目頭でアーサーは死んだ人になり、打ちひしがれたガブリエルが立ち直って挫折して、また立ち上がるまでの過程を描くんですが、アーサーが死んで絶望のどん底で落ち込んでるガブリエルに、アーサーの亡霊が現れて、ガブリエルを包み込むような優しい歌を歌うんですよ。

      このソロが、もうね〜!!最高!!
      めっちゃいい!!しかし、あの最高さを表現できる語彙がない!ぎゃふん!
      前述のデュエットより断然のびのびと歌っていて、声も暖かいし、情感こもってるし、ガブリエルじゃなくても泣けるわ〜、マジでという感じでした(←伝わらね〜)

      そして、沈黙の15年間を破ってコレクションに失敗したガブリエルが打ちひしがれて(←この真央さんの芝居の面白さと切なさが秀逸)、立ち上がって「負けない!これが私の人生だから!」と歌う歌。
      すごかったわ〜。
      めちゃ迫力ありました。

      そこから場面は最初のスイスのホテルに戻り、夜明けを迎えてアーサーの亡霊に「私、もう一度立ち上がるわ!」とガブリエルが宣言して終わり。

      そして、カーテンコール。
      拍手がいつの間にか流れる曲に合わせて手拍子に変わるのが宝塚っぽいな…と思いつつ、次々出演者が挨拶して、次は翼きゅんよ〜!と思った時に、曲がストップ。
      ゆったりとした曲に変わって翼きゅんが登場〜!ってマジで宝塚っぽいんですが(笑)
      さらに、翼きゅんのエスコートで真央さんが登場。
      それはそれはものすご〜い裾の膨らんだドレスでね!思わず「うぉっ!」って小さい声が出ちゃいましたわ。
      すごいゴージャス!ゴージャス・オブ・ゴージャス!
      あれほどガブリエルが否定してたコルセットが必要なドレスで最後を締めくくるのか…な〜んて思ってません!!

      しかしですね、翼きゅんと真央さんの二人きりのシーンでは何とも思わなかったのが、出演者全員が並ぶと、二人の顔の小ささが尋常じゃないことがわかりましたわ。
      驚異の小顔カップルですな〜。
      非日常を体感しましたわ〜。二人の顔の小ささで(←そこかよ!)

      そんなこんなで、いろんな面でものすごくゴージャスな舞台でした。
      は〜、楽しかったです。
      気が緩むと何回でも行きたくなっちゃうので、我慢我慢。

      来週も楽しみで〜す☆

      *****
      拍手ありがとうございます☆

      JUGEMテーマ:今井翼

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