こんばんは。
あなたの心の縄跳び名人・栄枯です☆
いや〜、オリンピック閉幕しましたね〜!
櫻井さんは北京の時やバンクーバーの時ほど八面六臂感はなかった感じでしょうか?
渡英してたのは前半の数日だったのかな?とも思いつつ、全然追えてなかったので、その辺はモゴモゴしておきます。
というわけで、自分のための覚書が目的の半分以上である『嵐のワクワク学校』レポの続き、行ってみよ!
『嵐のワクワク学校』略してワク学2012の4間目は
『ソモソモの授業』
でした!
担当するのはみんな大好き・ドS番長こと松本先生。
鉛筆は450年前、イギリスの羊飼いが使い始めたことを皮切りに、使われ始めたという導入から、自分のソモソモ=ルーツを覚えていますか?ということで、親子席の選ばれた客席の生徒親子にインタビューへ。
選ばれたのは、男の子とお母さんでした。
質問内容は
・自分が生まれたときのことを聞いたことはありますか?
・名前の由来を聞いたことがありますか?
男の子は生まれたときのことを聞いたことがあり、名前の由来も聞いたことがあるそうでした。
しっかりしたご家庭ですね☆
この男の子、質問の最後に、「僕は将来ジャニーズ事務所に入りたいという夢があります」と言ってましたが、その発言も納得のキュートなお顔をしてらっしゃいました。
ちょっとハーフっぽかったかな?
で、この発言を受けて
櫻井「先生以外の生徒でキレイな顔してるねって話してたんだよ」(先生は質問をしてたから、生徒だけで話してたんですね)
松本「俺らも君が入ってくるまで頑張ってるから。待ってるよ」
と直々のお言葉が・・・!!
大阪のキュートな男の子にエリートコースのレッドカーペットが敷かれましたよ!
そんなこんなもあって、本題は命の『ソモソモ』。
松本先生は命のソモソモを探るべく、助産院へ。
助産師さんとの挨拶もそこそこに、いきなり分娩室に寝かされる松本先生「こういうふうにやるのよ!」と解説されつつ、「めっちゃケツ触られてるけど!」と動揺する松本先生(笑)
今回、出産を控えた家族に協力依頼し、出産の模様を取材することになったそうです。
ていうか、出産取材って!される方もする方もスゲー!
産気づいた知らせを受け、早朝に助産院に向かう松様と、かなり長い時間陣痛を耐えたお母さん、大変お疲れさまでした!(なのに、早朝が総長に変換されるワタクシのPCの残念さ。笑)
ここで、「嵐のソモソモ」ということで、回替わりでメンバーのソモソモを発表。
ワタクシが見た回は櫻井さんのソモソモでした。
というわけで、櫻井さんのご両親(?お母様?)へのQ&Aが発表されました。
とっても、恥ずかしそう&気まずそうな櫻井さんを尻目にQ&Aスタート。(多少中略してますが、あしからず)
Q. 生まれてきたときのことを覚えていますか?
A. まるでマジック、イリュージョンそのものでした。妊娠中駆け込み乗車をしてしまい、突き出ているお腹を見ごとに挟まれました。どこか圧縮されているかもしれません。
Q. 名前はどのように決めましたか?(櫻井「作家さんの名前から付けたってきいたけど」)
A. 母親が作家の「柴田翔」に傾倒していたので付けました。羊に羽が付いているという意外性。(空を駆けるなんとかかんとか〜と続いたような)
櫻井「文章が重い!」
相葉「コラムみたいだもんね」
櫻井「ポエムだろ?」
Q. そもそも、小さい頃はどんな子したか?
A. 小学校入学前に渋谷でケンカし、置き去りにしました。バスに乗っている私を睨みつけていました。
松本「これはどういうこと?」
櫻井「これ覚えてる。渋谷のバス停で親とめっちゃケンカして、いなくなったらどんだけ焦るだろうと思って当時住んでた家まで渋谷から六本木通りで一本だったから、歩いたら付くだろうと思って歩いてたら、通り掛ったバスに親が乗ってて「バス乗ってやがる…」って睨んだんだよ」
(Aの続き)
ジャニーズに入った時は心配でした。自分で応募したと聞き、その道を閉ざすよりサポートしようと思いました。
Q. 思い出を作るために何かしたことはありますか?
A. ありません。敢えて言えば、旅行をしたときのことでしょうか。
・八ヶ岳の星の村で星の観察。(櫻井さん、松本先生の読みあげる声にハモる)
・三重のねむの郷での大ハマグリに舌鼓。(櫻井さん、ハモる)
・下田の海での日焼け大会への下地作り
・初めての海外で船上ホラ吹きコンテストで老若男女をかきわけての優勝。時々ホラを吹いてることがありませんか?(櫻井「うまいこと言っちゃったよ)
ホラ吹き大会については、櫻井さんは子どもの頃トロンボーンを吹いていたため、吹く口の形が一緒だったから上手く吹けたとのこと。
ていうか、「海外の船上で」とか、「子供の頃トロンボーン」とか、めちゃセレブな響きなんですけど。このおぼっちゃま感には筋金入り感を覚えるんですけど。
そんな櫻井さんの思い出の品が会場に登場。
それは、小学校のラグビーのユニフォーム一式でした。
櫻井「スクラムハーフだったのね。背番号9」
大野「久し振りに見たんじゃねぇの?」
櫻井「久し振りに見た」
というようなやり取りも交えつつ、まとめ。
助産院の出血ノート(妊婦さん達の出血量を記録したノート)によると、多い人で牛乳ビン7本分(1400cc)。人は2000cc出血すると死ぬと言われてるので、どれだけ大変な思いをして人が生まれてくるかがわかると思います。
今日帰ったら、自分のソモソモを聞く。周りのソモソモについて考える。周りの人にもっと優しくなれるのではないでしょうか。
そんな松本先生のソモソモの授業は、
『ソモソモについて考えると全てが大切に思えてくる 潤』
という言葉で締めくくられました。
続きは後日ー!
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拍手ありがとうございます☆
>Rさん
コメントありがとうございます〜☆
Rさんも観劇されてたんですね!ご挨拶したかったです〜!
ほんっと、30歳になってもちょおぉぉう可愛いですよね〜♪
>Dさん
はい〜!めっちゃラッキーすぎて震えました…!
ほんとにラブラブすぎてこっちが赤面です(笑)
>Gちゃん
嬉しいお言葉ありがとうございます〜!
実物はワタクシのうわごとの100万倍素敵なんでっ!是非見てもらえたら嬉しいです!
東京ドームまだチケ取れますんで是非←
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嵐
これからも見続けるのでよろしくお願いします!(^^)!